人妻モノで自慰
某日、私は人妻モノのエロ漫画でオナニーをしました。内容は、夏のある日、セックスレスのせいで暇と性欲とを持て余している人妻がとあるデリバリーサービスを頼むと、届けてくれた男の子が筋骨隆々ですごくセク...
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皆様こんばんは。私は人妻のますみです。バストはFカップです。
本名です。ただ名字はお教えできません。フルネームを検索されると困るのです。
実はちょっとだけ名前の出るお仕事をしたことがあって、フルネームを検索すると当時の情報が出てくるのです。まあ別にネットニュースになったわけじゃないし私のウィキペディアページがあるわけでもないのですが、もし私の情報が漏れて、こんなオナニー日記などを書いていることが夫にバレたりしたら困ります。
夫は恥ずかしい思いをするでしょうし、それなりに社会的地位のある人間ですから、どんなことになるか。
それでも、下の名前だけでも本名を晒してしまったのは、スリルを求めているから、なのでしょうか。
実際のところ、「ますみです」と書いたとき、この日記を公開することを想像して激しく興奮してしまいました。まるで、皆様の前で裸の姿を披露してしまうような気分です……ああんっ!
ところで、ここでは私のオナニー日記を晒そうと思っているのですが、オナニーといえば皆様が気になるのは「いったい何を使っているのだろう」ということではないでしょうか。
ああ、実際に体を触るときに使っているのはTENGAのアイテムなのですが、要は……その、「おかず」は何かという事でしょう。
こちらをご覧の皆様の中には男性が多いでしょうから、より気になるのではないでしょうか。
人妻が何を「おかず」にオナニーに耽っているか?
お教えしましょう、私が使っている「おかず」は、エロ漫画なのです。
私がエロ漫画を読むようになったのには、そもそもいくつかの理由があるのです。
いちばん大きな理由は、夫との間で性交渉がまったくなくなってしまったこと……私自身は、年齢を重ねるにつれて体も熟してきますし、夫との間で性交渉をたくさんしたいのですが、夫のほうではそんな気がなくなってしまったようなのです。
その理由は、察せないことはありません。
おそらく夫としては、私のことを「女」というよりは「家族」として見ているのでしょう。
それに、1行目に「Fカップです」と書きましたが……いや実はそれは嘘じゃないのですが、バストがそれなりのボリュームをたたえているのと同様に、実はお腹のほうもそれなりのボリュームが。
要するに、私はハタから見ると、女性としてはなかなか認めがたいものもあるのですが、「デブのおばさん」というカテゴリーに属するのです。
そんな私に対して、夫は性的な魅力を感じなくなってしまったのに違いありません。
そんなわけで、たまーに夫をベッドで誘ってみたりするのですが、まったくノッてくれなくなりました。
しかもそのうえ、ほかの女の姿がチラつくのです。何だかそういう気配がするのです。
夫は家族として私を愛してくれていますが、女として愛する対象は、どうやら別にいるようなのです。
そういうわけで、私は性的には満たされない人妻になってしまいました……もとい、性的には満たされないデブのおばさんになってしまったのです!
当然ながら、私も通り一遍のことを考えました。
まずは、「浮気してやれ」と思いました。夫はおそらく浮気をしても怒らないでしょう。
夫は仕事上、清廉潔白であることが何よりも求められるので、まさか離婚という事にはならないでしょうし、おそらく自分も浮気をしている関係上、私のことも大目に見てくれるに違いありません。
でも……デブのおばさんである私に、まともに浮気ができるでしょうか。
いったいどこで男の子をつかまえればいいのでしょう?
男の子のほうだって、デブのおばさんは相手にしたくないでしょう。「人妻との情事」に憧れる男の子はいるでしょうが、彼らが妄想しているのはセクシーな体つきの女性であって、私のように顔立ちが地味でしかもデブなおばさんではないはずです。
となると、「男の子を買う」ということしかなくなるわけですが、そもそも買春は倫理上、許されることではないですし、しかも私は専業主夫であり、夫の稼いでくれたお金を使って男の子を買うなどという事はできません。
それに、もし相手がワルだったらどうすればいいのでしょうか。
きっとセックスなどしてもらえず、金銭的に骨までしゃぶられるに違いありません。
肉体的に、激しく求められてしゃぶられるのは大歓迎なのですが、金銭的となると非常に困ります……。
そんな私が利用することにしたのが、エロ漫画だったのです。
エロ漫画は、そもそも男性が読むものですから男性の欲望を具現化したものが多く、女性の私としては眉をひそめたくなる作品もあります。
たとえば、年端もいかない女の子のカラダを好き放題に蹂躙するような作品は、性的な興奮がまったくないというわけではないですけれどもやっぱり女性からすると嫌悪感があります。
でも、中には逞しい男が女性を優しく抱き、徐々にプレイを激しくしていってイカせまくる……という私の好みにピッタリ合う作品もあったりするのです。
おかげさまで、私はオナニーをぞんぶんに楽しみ、性的な満足感を得ることができるようになっています。
私はエロ漫画のおかげで、人生が充実するのを感じているのです。
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